



あなたの元気と若々しさを
「若榴da檸檬」がサポートします!
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“女性の果実”ザクロの種や皮、胎座(植物プラセンタ)まで丸ごと使用
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青レモンや山ぶどう、天然の山野草など61種類の植物原材料を厳選
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乳酸菌や酵母菌など52種類の有用菌で14ヶ月かけて発酵熟成


原材料の産地や契約農家のもとへ直接足を運び、
畑を見て、生育環境を自らの目でチェック。
生産者の熱意とこだわりがつまった最高の素材を集めました。

若榴
-ざくろ-

言歩木は、開発段階でザクロのプラセンタに着目。動物の胎座をプラセンタと言いますが、植物のプラセンタとは「胎座」と言われ、種に栄養を送り守っている白い部分です。種や実の育成をつかさどる重要な部位で、小さな種が成長する力を持つには、このプラセンタに宿る“神秘”の生命力が必要です。
別名「女性の果実」
仏教に取り入れられた安産・子育ての神「鬼子母神」が右手に持っているのは、吉祥果 「ザクロ」です。古来、ザクロは、子孫繁栄や子宝の果物として知られています。西洋でも5000年以上前から栽培され、旧約聖書や古代の書物にも登場します。ザクロは実だけでなく、皮や根も珍重され、「生命の果実」と呼ばれてきました。また、その豊富な栄養から「女性の果実」としても昔から有名で、エジプトの女王クレオパトラや中国・唐の楊貴妃が、好んで食べていたといわれています。

ザクロプラセンタがポイント!
ザクロの実のあいだの綿のような白くしっとりした部分が【胎座(植物プラセンタ)】です。完熟するとその役目を終えるため、成熟途中のザクロにしか含まれません。「若榴da檸檬」は、ザクロの果汁だけでなく種や皮、このプラセンタまで丸ごと使用しています。ザクロは美容業界も注目するエラグ酸をはじめ、プニカラジン、エラジタンニン、シアニジンなど、多くのポリフェノールが含まれています。実、皮、種子に含まれるこれらの成分は、若々しさのために役立ってくれます。

青檸檬
-あおれもん-

健康果実の代表ともいえるレモン。国産レモンはきれいなグリーン色とリラックス感の高い、爽やかな香りが特徴です。近年、皮に含まれるレモン・ポリフェノールの働きが注目を集めています。
レモンといえばビタミンCの代名詞ですが、皮にはレモン・ポリフェノールやケルセチンなどが多く含まれています。皮ごと活用するため、国産レモンを使用しました。トレーサビリティにこだわった安全性への配慮からです。
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山葡萄
-やまぶどう-

山ぶどうは日本の山に自生する古来の品種。岩手の山里では自家製ジュースを作り、滋味豊かな果実を健康維持に活用してきました。ポリフェノールはブドウの10倍、赤ワインで話題になったレスベラトロールも含まれています。
アントシアニンやリンゴ酸、鉄分も豊富な山ぶどうは、栄養価が高いため、搾った果汁は産前後の女性へのお土産に大変重宝されています。種のポリフェノールまでも搾汁し、ワインのように半年から1年熟成させた後、醗酵酵素化しています。

野菜・果物
-やさい・かじつ-
旬の厳選素材、こだわり抜いた葉菜・根菜・果実類から2週間の初期発酵でエキスを抽出。農法にもこだわった野菜と果物を厳選しております。消化酵素で有名なダイコンや沖縄産パイナップル、おなかに優しいキャベツ、リンゴなど厳選しました。日頃食べない皮や種には是非摂って頂きたい栄養が詰まっています。ゴボウやレンコン、山芋、玉葱、カブ、ニンジンなど、 身体を巡り支えてくれるので、冬の鍋では定番ですね。

ニラ
滋養野菜として有名なニラは、頑張ったときのスタミナ料理に使用されますね。β-カロテンやビタミン群、カルシウム、リン、鉄などのミネラルに富んでいます。日本では、韮の種子を食す習慣はありませんが、じつに豊富な栄養源で注目のS-アリル-L-システインなども含有。言歩木は、葉のみならず、ニラの種子までもこだわって酵素化しました。

大口れんこん
こだわりブランド品である大口れんこん。含まれるカテキンやフラボノイドは害虫から身を守るために生み出される成分で、人間の健康と美容への働きも期待できます。「黒くならない白い肌。ビタミンCはレモンに匹敵、塩分の排出に役立つカリウム、胃腸の炎症を和らげるタンニンなども含み、とっても優秀な食材」と、新潟県も謳っています。

人参・大根・ゴボウ
人参や大根も葉付きをそのまま使用しています。葉だけでも他の野菜に引けを取らないほど栄養満点。ビタミン、カルシウム、鉄分、リンなどを非常に多く含むので、捨てるのはもったいないですね。人参も大根もゴボウも、皮には栄養がいっぱい。料理する時も軽く洗うだけにして、剥かないでくださいね。ゴボウの茶色はポリフェノールですよ。

山野草
-さんやそう-
山野草の細胞膜の中には、天然の健康成分ファイトケミカルが大量に含まれています。しかし細胞膜はとても硬く、ヒトの胃腸の消化酵素では十分に消化できません。そこで漢方と同じく、乾燥から煮出し煎じる工程を経ることで細胞膜が壊れ、成分が溶出。しかも同じ湯量に対して成分濃度が約1.5倍にアップします。若々しさのために必要なファイトケミカルを摂取する上で最も有効な方法と言えます。


カキオドシ
しそ科のカキドオシは、日当たりの良い野原や道端に群生します。見た目の可愛らしい姿とは裏腹に、花が咲く頃は茎が立っていますが、花が咲き終わると茎が地を這って、ヤブや垣根を突き抜けるほど生命力が強く、広く繁茂するため、垣根通し⇒垣通しと名づけられました。バジルやミントのような爽やかな香りが特徴。日本のハーブの代表格です。

スイカズラ
花の筒の奥に蜜があり、花を咥えて蜜を吸うことができることから吸葛と名づけられたという説が有力です。「おや、懐かしいな、子供の頃よく…」という方もいらっしゃるのでは。冬を耐え忍んで越すことから忍冬(ニンドウ)とも呼ばれ、また、白い花が黄色に変化していくので、金銀花(きんぎんか)の異名もあります。お風呂の入浴剤や化粧品にも配合されています。

カワラケツメイ
「まめ茶」として古くから親しまれてきました。多くの別称があり、有名なのが文豪・島崎藤村の小説『夜明け前』に出てくる「ねぶ茶」。そして、弘法大師が愛飲し、修行中に健康茶として全国に広めたという「弘法茶」です。平安時代の高僧が広め、明治の文豪の作品にも登場するカワラケツメイは、最近ではお茶だけでなくプリンにも商品化されています。



琥珀に輝く植物エキス。濃厚すぎるほどの煎じ液。ブクブクと吹き上がる発酵泡。
すべて「最高の酵素」を生み出すために欠かせない本物の証です。


初期発酵
契約農家が丹精込めて育てた葉菜・根菜・果実を丸ごと搾汁。2週間の初期発酵により琥珀色に輝く植物エキスの原液を抽出。


乾燥と煮出し
山野草群を乾燥➡煮出し➡煎じることで硬い細胞膜が壊れ、滋養豊かな有用成分を余すことなく溶出させることができます。


第2次発酵
野菜・果物のエキスと山野草の煎じ液をブレンド。52種の有用菌を用いて2段階目の発酵、そして3段階目の熟成へ。14ヶ月に渡る酵素化への旅を経て「若榴da檸檬」が完成します。
ゆらぎが気になる
大人女性のために。
いつもと変わらない生活を送っているはずなのに、何をするにもおっくうに感じてしまう…。
年齢によるものだけではなく、ライフステージの変化など、女性とは切っても切れない心身の“ゆらぎ”。40代を迎える頃から、女性らしさを支える成分が減少していくことが影響しています。


植物を発酵して作られるイソフラボンやエクオールは、女性の健康と美容の維持をサポートする成分として注目されています。 じつは、広く知られている「大豆イソフラボン」はこのなかのひとつ。味噌や納豆などの大豆発酵食品に含まれており、年齢とともに、積極的に摂っていただきたい成分です。

エクオールを作れない方は、
食品から
日本人の2人に1人は腸内で作ることができるといわれているエクオール。 健康に役立つことが期待されていますが、エクオールを作れない方は、食品から補う必要があります。
より高いサポート力を
期待できる
大豆食品からは大豆イソフラボンや大豆由来のエクオールしか摂ることができません。 多種多様なイソフラボンやエクオールをバランスよく取り入れることで、単一のイソフラボンやエクオールに比べ、より高いサポート力を期待できるのです。

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原材料に大豆は使用していませんが、非常に多種多様なイソフラボンとエクオールが検出されています。この多様性こそ若榴da檸檬の特徴です。
詳しい成分解析(※)によると、「若榴da檸檬」から検出されたイソフラボンとエクオールは、なんと546種類も! 体内に蓄積させることができないイソフラボンやエクオールは、毎日の習慣で補うのが理想的。 しかも、「若榴da檸檬」には多彩なイソフラボンとエクオールの力がたっぷりです!これ一本で健やかな毎日と美を丹念にサポートでき、複数のサプリから卒業を目指せます。※全成分指紋解析®
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「若榴da檸檬」は日本で初めて全成分を詳細に解析(※)した植物発酵飲料です。
※全成分指紋解析®
その結果、ファイトケミカルと言われる成分やアミノ酸、有機酸が合計7083種類も含まれていることが明らかになっています。この豊富な成分は、ザクロをはじめとした多彩な天然原料を多種多様の発酵菌で発酵熟成させた山野草醗酵酵素「若榴da檸檬」の特徴です。
ファイトケミカルって、なあに?
植物は動物のように移動することができないため、紫外線や虫や細菌などの外敵から身を守る成分を自分のカラダの中に作り出しました。この天然の化学成分がファイトケミカルです。

初めて耳にされましたか?それでは「ポリフェノール」や「フラボノイド」なら、みなさんも聞かれたことがあるのではないでしょうか。
これらもファイトケミカルの一種なんです。野菜や果物にはビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養成分が含まれています。
でもそれ以上に、ファイトケミカルには私たちの日々の健康を支え、また美容面でも優れたパワーを発揮するなど、重要な働きがあります。ファイトケミカルって、すごいんです!

6大栄養素に匹敵するほど
重要なパワーを持つファイトケミカル


