




理想的な酵素の力が、年齢に負けない力をサポートします。ヒトの体内に棲息するビフィズス菌6種類を網羅。ビフィズス菌の働きを支える発酵性食物繊維イヌリンとポリフェノールたっぷりの山野草発酵酵素を贅沢に配合。
ヒトの体内に棲息する主なビフィズス菌は8種ほどと言われています。「ビフィずっと」は、そのうちの7種類(8株)を網羅し、2粒に160億個を凝縮しました。快適な体内環境を支えます。

ビフィずっとの
ビフィズス菌6種とは


菊芋やごぼうなどに含まれる水溶性の食物繊維「イヌリン」。ビフィズス菌が活動するためのエネルギー源となる発酵性食物繊維です。生きて届くビフィズス菌の働きを支え、より積極的に体内環境へアプローチします。
ビフィずっとの
ビフィズス菌6種とは
菊芋やごぼうなどに含まれる水溶性の食物繊維「イヌリン」。ビフィズス菌が活動するためのエネルギー源となる発酵性食物繊維です。生きて届くビフィズス菌の働きを支え、より積極的に体内環境へアプローチします。


山野草醗酵酵素は、59種類の植物性素材を多彩な52種類の発酵菌が分解・合成し生み出した7320種類もの発酵菌生産物質を含有。14ヶ月という時間をかけて、じっくりと超熟発酵しています。そのなかには4000種を超えるポリフェノールに加え、600種以上に上る短鎖脂肪酸類などが含まれています。


旬野菜・果物を凝縮した
生酵素エキス
旬の野菜や果物は26種類を使用し、生のまま発酵。

いにしえから続く
東洋・和漢の知恵。
山野草類は和漢としてよく知られるケイヒやカンゾウ、ドクダミなど33種を使用。そのままではヒトに吸収できない成分を、じっくりと煎じ濃厚なまでに引き出します。



60歳を過ぎると体内のビフィズス菌は激減。
私たちの体内には、1000種類以上、数にして100兆個もの細菌が生息しています。身体に良い働きをする善玉菌、悪い影響を及ぼす悪玉菌、どちらか優勢な側に味方をする日和見菌がバランスを保つことで健康を維持しています。特にビフィズス菌は重要。日々、体の中から私たちの健やかさを保つサポートをしています。
ところが、ビフィズス菌は年齢とともに減少します。60歳をすぎるころには激減し、逆に悪玉菌が増加。それにより、体内の菌バランスが保てず、善玉菌よりも悪玉菌が優位な状態になり、健康に影響を及ぼしてしまうといわれています。菌バランスを保ち、体内環境を支えるには、外から継続してビフィズス菌を補うことが重要です。



6種のビフィズス菌が生きて腸まで届く
耐酸性カプセル
ビフィズス菌が体内で働くためには、腸まで生きたまま届けることが理想的です。生きたビフィズス菌を積極的に摂取するため、消化液による死滅を防ぐ胃酸で溶けにくい耐酸性カプセルを採用しました。

理想的な菌のリレーが体内発酵を促す
体内に入った食物は、まず体内の酵母菌によって発酵されます。次に、これにより生み出された栄養素を乳酸菌がさらに分解し、新たな形に合成します。乳酸菌の合成により生み出された成分は、最後にビフィズス菌のエサとなり、体に役立つ短鎖脂肪酸やビタミンB群などが生み出されます。このような菌たちのリレーにより、私たちの健康は維持されているのです。

欧米では複数種のビフィズス菌が主流。
その理由とは?

私たちの体内に棲んでいるビフィズス菌は約8種類だと言われており、それぞれが違う働きを持っています。しかし日本では、単一のビフィズス菌のみを配合した製品もまだ多いです。欧米では多様性を計るため複数種のビフィズス菌を同時に摂れるサプリメントが主流になっています。
